2010年3月22日 (月)

複数のソーシャルメディア間の通知/投稿設定を調整してくれるサービスが欲しい

  昨年9月頃に「Twitterによるサイト誘導力を初めて体感する」という記事を書いた時よりもさらにTwitterの普及度が進み、今やブログへのトラフィック誘導路としてTwitterは無視できない存在となっていますし、ブロガーの方でも書きたい記事によりTwitterを利用したりブログを利用したりと使い分けていたりすると思います。
 このような状況では、一つの記事ネタから複数のソーシャルメディアへ効率的に投稿したくなりますが、幸いブログ作成ツールやソーシャルメディア系サービスの多くでは最近他ソーシャルメディアへの同時投稿機能が出てきており、これを利用するのが便利です。一方、複数のソーシャルメディアを利用している場合、それぞれのサービスは独自に他サービスへの連携機能を持っていますので、どこを活かして、どこを殺すのか等をよく考えないと、一つの投稿記事が複数のルートを通って同一のサービスへ到達してしまい、結果として同じメッセージが複数投稿されてしまうということも起こりえます。
 無い物ねだりですが、ソーシャルメディア間をこうつなぎたいというグラフ構造を指示すると、勝手に複数のソーシャルメディア間での通知/投稿設定を調整してくれるようなサービスが欲しいです(この記事自身、ソーシャルメディア系サービスのつなぎ直しで、自分が思い描いたようにうまく動作しているかをチェックするために作成したものです)。

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2010年3月16日 (火)

Twitter過負荷時に出現する鯨「Twitter Whale」

Twitter Whale  昨日午前にTwitterを見ていたら"Twitter is over capacity."のメッセージとともに、鯨が鳥に引っ張られて空を飛んでいるかわいい絵がでてきました。 っていうか、これって、さえずっている鳥が重い鯨に引っ張られて海にダウンしていっている絵なの?  いずれにしても、「え~、メンテかよ~」と思うより先に「かわいいねぇ」とか「何これ」とか思わせる絵はいいですよね。

2010年2月21日 (日)

鳩山首相が私のTwitterをフォローし始めました

Hatoyama twitter  2週間ほど前に、写真の「こんにちは、広屋修一さん。鳩山由紀夫(hatoyamayukio)があなたをフォローし始めました。」というTwitterからのHTMLメールが届きました。鳩山さんはフォローされた人すべてをフォローしたいけれど、Twitterの1日のフォロー数制限のため、順番にフォローしていきたいという話は聞いていたものの、ある日突然、メールボックスにこれが入っていて、さすがにドキッとしました。日々、難しい政局運営をしている鳩山さんですが、さすがにそのTwitterでは、その生々しいところは発言できませんが、インターネットが今後の政治で重要な道具になることを意識して、ちゃんと継続されているのでしょうね。

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2009年11月23日 (月)

バイラル動画「Evian Roller Babies」~evianで若々しく活きる~

 昨日テレビの海外CM紹介で見た「Evian Roller Babies」のバイラル動画、圧巻のクオリティです。「evianで若々しく活きる(evian live young)」を極端に訴求するとこういうビデオになるんですね。

2009年11月 5日 (木)

Amazon の Twitter活用 Affiliate Program さっそく試してみました

Amazon_twitter_afilliate_2  11月4日にリリースされた「Amazon の Twitter活用アフィリエイトプログラム」をさっそく試してみました。「アソシエイト・ツールバー」にある「Twitterで共有」のボタンをクリックすると、ツイッターのページがポップアップして、図のように(クリックで拡大)、Twitter のつぶやき窓に目一杯、商材紹介に使えるテキスト情報と bit.ly を利用した短縮URLが挿入されます。後は、その文字列を自分なりに修正して、つぶやくと、つぶやきの中にある短縮URLから Amazon の商材紹介ページへ飛べるというものです。今後、この種の twitter 連携ツールが各所から出てきそうな気がします。

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2009年9月15日 (火)

Twitterによるサイト誘導力を初めて体感する

Socailmediachain

 週末にちょっと更新をさぼっていたブログに”なるほどねと唸った「認知テスト」”という記事を書いたところ、誘導の3割が「Twitter」または「全自動Twitterまとめサイトもどき http://favotter.matope.com 」経由になりました。最近巷で聞く「Twitterはサイト集客につながる」という話も、内心「ほんまかいな、どんなけ効くねん」とか思っていたのですが、「意外とすごいなぁ」と初めて体感した気がします。
 最近、FriendFeed を利用して、ブログ記事(のタイトルと圧縮URLのみ)を Twitter へ自動的に流し、さらに、この Twitter の記事を Facebook へ自動的に流したりしているのですが、これが効き始めたのでしょうか(「Social Media への自動投稿チェインの例」参照)。
 そうそう、今日ちょうど「SEO tips for Facebook and Twitter」という記事を見ましたが、その中では、Twitter の最初の40文字(日本語だと20文字か?)をうまく使うことでSEO対策になるようなことが書かれていました。

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2009年6月23日 (火)

Facebook と MySpace のポジショニング・マップ

 先週、「Facebookがついに合衆国でもMySpaceを抜き去る」という記事がありました。全世界では、すでに Facebookが2億人、MySpaceが1.3億人で抜き去っていますが、米国ではちょうど7千万人あたりで抜き去ったんですね。個人的には、調査用にアカウントを作ったのは2年ほど前ですが、ここ数ヶ月で、普段自分で利用するようになったのは Facebook です。回りで使い始める人が増え始めると加速度的に増えることを実感している最中です(まだ、リアルに知っている人の間で、あっ、ご無沙汰ですという感じでどんどん繋がっていってる感じですが)。
Facebook_myspace でも、同じSNSといっても、Facebook と MySpace ってずいぶん違うよな、これ誰かわかりやすく整理してくれないかなと思っていたら、先日の6月9日に、Web広告研究会で「世界のソーシャルネットワークの現状とプロモーション活用について」というセミナーがあり、マイスペース株式会社の大蘿社長がプレゼンで使っておられた左図のようなものが一番わかりやすかったです(内容は急いでの板書なので多少違っていたらすいません)。また、MySpace を「バーチャルなイベントスペース」ととらえ、あまりウェットな会話にはせずに、ビジュアルでドライな関係で、たくさんの人が集まればよいと割り切って考えていて、コミュニティ運営も、その場所にふさわしくないものはどんどん削除していくというスタンスがはっきりしていると感じました。
 そういう意味では、Facebook の方は顔が見えているウェットなコミュニティで、MySpaceの方はメディアとコミュニティの間ぐらいという感じで、そういう意味では会員獲得レースレース前半で MySpace の方が先行していた理由もなんとなくわかる気がします。Facebookの方は前半ゆるりと立ち上がりますが、ひとたびネットワークが構築されるとどんどん広まっていく性質を持っているんでしょうね。……<続きを読む>……

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