2006年6月 3日 (土)

中学で講演しました~今時の中学生のほとんどは家でインターネットを使う

 息子の中学で、中2・中3向けの「職業を考える会」というのがあり、「仕事そのものの話/勉強が社会に出て仕事に役にたっているか/就職のきっかけ」について保護者の中で話をしてくれる人がいないかという募集があり、家内が熱心に勧めるので、普段の教育面での罪滅ぼし?も含めてトライしてみました。大学生には何度か講演はしたことがあるものの、いざ中学生に話をするとなると、どういう切り口がよいのかちょっと迷いました。今回は、
 ①インターネット広告会社の仕事とお金の儲け方
 ②仕事の中でどう勉強が役に立っているのか(具体的な場面と教科をひもづけて)
 ③自分が最初の職業を選んだきっかけ
という3つの話を15分にうまく押し込んで話すようにしてみましたが、インターネット広告を中学生に話すとなると、ビジュアルに話すしかなく、結局、プロジェクターを利用し、パワーポイントのアニメーションでまとめることにしました。最初は、図面を何枚か投射する程度のつもりが、前日に気合いが入りすぎて、最近のプレゼンの中でもっともアニメーションを多用したものになりました。………

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2006年4月21日 (金)

大学院博士課程後期に入学しました!

Gakuseisho_1 この4月に社会人のまま、大学院博士課程後期に入学しました! 写真は、二十数年ぶりに手にしたピカピカの「学生証」(学生番号など一部削除)。入学した先は、正式名称で「徳島大学大学院/先端技術科学教育部/システム創生工学専攻/知能情報システム工学コース」という超長いところで、文字数で言うと、落語「寿限無」に登場する子供の名前の冒頭「寿限無寿限無五劫の擦り切れ海砂利水魚の水行末雲来末風来末食う寝るところに住むところ」あたりまでと同じ長さになります。
 大学院での指導教官は青江順一教授で、ジャストシステムのATOKも指導されていた「言語処理技術」一筋数十年の、この領域での大家であるとともに、大学発ベンチャー「言語理解研究所」の代表でもあります。研究テーマを「自然言語処理技術のオンラインマーケティングへの応用」とし、3年間勉強するつもりです。………

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2006年1月19日 (木)

窓の外は神戸の海、「兵庫県立大学大学院」で講義

兵庫県立大学大学院応用情報科学研究科の中本幸一教授のお誘いで、昨年に引き続き、非常勤講師として「インターネット広告ビジネス最前線」に関する講演をさせていただきました。キャンパスは神戸の港に近い、神戸ハーバーランドセンタービルの22階と23階にある、見晴らしのよいキャンパスです。特に、講義室の一番前に立つと、教室後ろの窓に神戸の海が見え、講義をしていて、とても気持ちのよいところでした。

2004年7月31日 (土)

世界100チームが参加の経営ゲーム

今年は3回の土曜日を使って、青山学院大学国際マネジメント研究科の教育のお手伝いをすることになりました。具体的には、岩井教授がご担当されている、米国カーネギーメロン大学が主催し、世界中で500名のMBAの学生が参加している「マネージメント・ゲーム」の指導を行います。カリキュラムは非常によくできていて、MBAの学生が4~5名で腕時計の会社を3年間、6カ国のマーケットを対象に経営するというもので、カーネギメロン大学に世界中から約100チーム分ビジネスプランが飛んできて、これを競争環境の中でシミュレーションしていくというものです。MBAの学生が社長を含む執行役員役を行い、ほぼ同数の社会人(このコースを受講した卒業生や会社経営している人)が株主利益を守るための取締役の役を行うというもので、土曜日の3回はすべて3年間の経営計画を承認するための取締役会で、取締役会のやりとりを通じてMBA学生を指導・評価するというものです。従来のMBAコースであれば、この種の総合的な学習はケーススタディで行われていたと思うのですが、ここでは自らが主体となって体験学習できるのがすばらしいと思います。ちょっと学生がうらやましいです。

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